◎5日目の主な競技の結果
【恐るべし韓国の勢い!!男子に続いて女子も金メダル!!】
○スピードスケート女子500m
1位 イ・サンファ(韓 国) 1分16秒09
2位 ジェニー ウォルフ(ドイツ) 1分16秒14
3位 王北星(中 国) 1分16秒63
5位吉井小百合、12位小平奈緒、14位新谷志保美、16位岡崎朋美
<コメント>
スピードスケートの女子500mは韓国のイ・サンファ選手がこの種目第1人者のジェニー ウォルフ選手を下した。500mは男女6つのメダルの内、5つをアジア勢が獲得した。
韓国はスピードスケートで3つ目のメダル獲得。また500mで男子に続き女子も金メダル獲得と勢いが止まらない。この後、どこまでメダルの数を伸ばすのだろうか。
男子500mに続くメダル獲得が期待された日本勢だったが、今シーズンW杯で上位争いをしている3強の壁は厚く、メダル争いに割って入る事は出来なかった。その中で元々1000mが得意な吉井選手の5位入賞は健闘したと言って良いだろう。次に繋げて欲しいと思う。
【メダル獲得へ好位置!! カギを握るのは大技の成否か?】
○フィギュアスケート男子 SP
1位 プルシェンコ(ロシア) 90.85
2位 ライサチェク(米 国) 90.30
3位 高橋大輔(日 本) 90.25
4位 織田信成(日 本) 84.85
5位 ランビエル(スイス) 84.63
8位 小塚崇彦(日 本) 79.59
<コメント>
怪我から復活した日本のエース、高橋選手がほぼノーミスの演技を見せ自己最高得点を叩き出しSP3位と上々の滑り出しを見せた。首位プルシェンコと0・60、2位ライサチェクとは僅か0.05の差。金メダルも狙える位置でフリーの演技に臨む。織田選手は少し離されての4位だが逆転の可能性は十分ある。だろう。
そのフリーでカギを握りそうなのが4回転ジャンプの成否。プルシェンコ、高橋、織田の各選手は挑戦する事を明言し、ライサチェク選手は回避する可能性を示唆している。メダル争いに向けて既に駆け引きが始まっている。
【ミクロの争いを制し好スタート!!どこまで行けるか?「カー娘」】
○女子カーリング予選
日 本(1勝) 9−7 米 国(1敗)
<コメント>
10カ国が総当りのリーグ戦を行い上位4カ国が準決勝に進むカーリング。初戦アメリカと対戦した日本(チーム青森)は序盤リードを許す苦しい展開だったが終盤追い付き、最後のエンドで僅かに日本のストーンが中央に位置すると言う「ミクロの争い」を制し初戦をモノにした。悲願のメダル獲得へ勢いのつく勝ち方で好スタートを切った「カー娘」。次戦は世界ランク1位のカナダが相手である。
◎6日目の見どころ
スピードスケート男子1000mに500mの銀メダリスト長島選手が登場する。果たして2個目のメダル獲得なるか。そして、大会前に世間を騒がせた国母選手が出場するスノーボード男子ハーフパイプ予選も行われる。カーリング女子は世界ランク1位カナダとの対戦が控える。
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