2011年02月16日

春に撒いた種を秋に実らせる球団は果たして・・・Vol6 【プロ野球2011 各球団紹介 〜東京ヤクルト〜】

  12球団の今シーズンの戦力等を紹介するシリーズ。6回目となる今回は昨シーズン、指揮官が小川監督代行(当時)に代わってからそれまでの不振がウソのような快進撃を見せ、Aクラスまで後一歩の所まで迫ったセ・リーグの東京ヤクルトスワローズを紹介したい。


【今度こそ成就するか?「メークミルミル」カギを握る投手陣の出来】
【2011年主な加入及び放出選手】
◎主な加入選手
・濱中治(オリックスから)
・宮出隆自(楽天から)

◎主な放出選手
・梶本勇介(オリックスへ)

  昨シーズン序盤で大量の借金を抱え、高田監督がシーズン途中で辞任し指揮官も小川監督代行(当時)にバトンタッチする等、非常事態となったスワローズ。ところが指揮官が変わった途端、息を吹き返し終わってみれば最大20近くあった借金を完済した。Aクラス入りはならなかったものの「メークミルミル」なる造語を生み出し蓄えを作ってシーズンを終えた。指揮官の肩書から「代行」の2文字が取れ、Aクラス入りそしてその先にあるチャンピオンの称号を獲得すべく2011年シーズンに臨む。

  投手陣は昨シーズン2ケタの勝ち星を挙げた石川、由規の左右両投手が先発投手の中心になる。特に自身初の2ケタ勝利を挙げた由規投手はその実力が本物かどうか、真価が問われる1年となる。他にも館山投手や、由規投手同様、初の2ケタ勝利を挙げて自信を付けた村中投手と先発陣のコマは揃っている。彼らが昨シーズンの様な働きを見せれば上位争いに食い込む可能性は十分ある。更に勝ち抜くには先発5、6番手投手が現れるか、そして中継ぎから抑えを担うであろう林投手への継投いわゆる「勝利の方程式」を確立させ継続する事が出来るか、と言う事だろうか。チームの浮沈のカギを握るであろう投手陣がどんなパフォーマンスを見せるか注目したい。

  一方の打撃陣であるが、昨シーズン首位打者を獲得した青木選手がどの打順を担う事になるのか。昨シーズンは序盤で3番を打っていたが、福地選手が怪我で戦列を離れてからはトップバッターを打つようになった。本塁打を量産出来るバッターがいない事から、後ろの打者への繋ぎ方がポイントとなりそうな打線であるが、そう考えるとやはり率を残せて足もある青木選手がトップに座るのが相手投手に神経を使わせると言う意味で適していると言えるのではないだろうか。
  そして塁上のランナーを返す役割であるクリーンアップは外国人選手と畠山選手或いは飯原選手と言う構成になるだろうか。特に飯原選手は足もあるだけに小川監督がどのように起用するのか。各チームのマークが厳しくなるであろう青木選手の出塁と併せてその事が繋ぎの野球が出来るかポイントになりそうな気がする。

  日本一となった2001年から10年。そろそろあの時の感動を味わいたいと思っているファンは多いだろう。スタートダッシュに失敗した昨シーズンの轍を踏まなければセ・リーグで台風の目となりそうなスワローズ。果たして今度こそ本当の意味で「メークミルミル」を成就させる事が出来るだろうか。











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2011年02月13日

春に撒いた種を秋に実らせる球団は果たして・・・Vol5 【プロ野球2011 各球団紹介 〜北海道日本ハム〜】

  12球団の今シーズンの戦力等を紹介するシリーズ。5回目の今回は、昨シーズン5年ぶりにBクラスに甘んじ、そしてドラフトで学生野球界で注目され続けた斎藤投手(早大)を引き当て何かと注目されているパ・リーグの北海道日本ハムファイターズを紹介したい。



【Aクラス&リーグチャンピオン奪回へ・・・注目される2人の「ドラ1」】
【2011年主な加入及び放出選手】
◎主な加入選手
・ウィルフィン・オビスポ(巨人から)
・マイカ ホフパワー(カブス・マイナーから)
・松坂健太(埼玉西武から)

◎主な放出選手
・森本稀哲(横浜へ)
・紺田敏正(巨人へ)
・須永英輝(巨人ヘ)

   2006年、2007年にリーグ2連覇、一昨年クライマックスシリーズを制し日本シリーズに進出する等ここ数年は好成績を残し、北海道移転前の「お荷物球団」的なイメージは完全に払拭されたファイターズ。だが、昨シーズンは序盤にもたつき、戦力が整った後半こそ上位球団に食らい付いたが惜しくも4位に終わった。その悔しさを晴らすべく始まった今シーズン。高校、大学と常に注目され続けている斎藤投手をドラフトで引き当て、連日キャンプの様子がメディアで報じられている。

 まず投手陣は一時メジャー移籍も噂されたダルビッシュ投手が中心。単年契約と言う事で今シーズン終了後に再びメジャーへの移籍話が話題に上るであろう同投手。昨シーズン2ケタの勝ち星を挙げたとは言え、とっては満足の行く成績ではなかったはず。今シーズンに懸ける意気込みは並々ならぬものがあるだろう。これに続くのは成績の上ではダルビッシュ投手を上回った武田(勝)か。ただ武田投手含めダルビッシュ投手以外、完投型と言うイメージを抱かせるピッチャーがいないだけに宮西、榊原投手ら昨シーズン活躍した中継ぎ陣、抑えの武田(久)投手の働きぶりもポイントとなりそう。
  さて注目の斎藤投手。プロで通用するのかしないのか話題となっている。直球でグイグイ押すと言うよりはコンビネーションで打ち取るタイプのような気がする。以前、某スポーツ紙で生かすも殺すもキャッチャー次第、と野村克也氏が語った記事を見かけたがそれも一理あるような気がする。

  一方、攻撃陣は昨シーズントップ田中(賢)選手、4番小谷野選手、5番糸井選手が3割に到達した。今シーズンもこの3選手が打線の核を担う事になる。(小谷野選手の出遅れがやや気になる所ではあるが・・・。)繋ぎの野球がチームカラーなだけに統一球への対応もそう時間は掛からないだろう。田中選手、糸井選手は足もあるだけに他チームにとって神経を使う事になりそうである。課題は森本選手が担っていたトップの田中選手を塁に進める役割、2番バッターを誰が引き継ぐのか。色々と名前は取り沙汰されているがオープン戦での結果次第、と言う事になるだろうか。
  そしてピッチャーでは昨年のドラ1が注目の的となっているが、バッターの方でも「元ドラ1」の男、中田選手がキャンプで好調を維持しており首脳陣の評価も高いようである。勝負の年となる4シーズン目。スタメンでとなると恐らく最初は下位を打つ事になると思うが、今の調子を維持し続ける事が出来れば打線に厚みが増すだろう。

  シーズン前、12球団の中で最も注目されていると言っても過言ではないファイターズ。果たしてシーズンに入ってもこのまま注目を浴び続け、北の大地にペナントを掲げる事が出来るだろうか。











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2011年02月11日

春に撒いた種を秋に実らせる球団は果たして・・・Vol4 【プロ野球2011 各球団紹介 〜広 島〜】

  12球団の今シーズンの戦力等を紹介するシリーズ。4回目の今回は、すっかりBクラスが板に付いてしまい、1980年代の黄金時代を知るファンにとっては歯がゆい思いをし続けているあろうセ・リーグの広島東洋カープを紹介したい。


【悲願のAクラス入りへ・・・。出るか?マエケンに続くイキのいい若鯉】
【2011年主な加入及び放出選手】
◎主な加入選手
・豊田清(巨人から)
・菊地原毅(オリックスから)

◎主な放出選手
・長谷川昌幸(2010年シーズン途中オリックスへ)

   
  「ミスター赤ヘル」山本浩二、「鉄人」衣笠、投手では北別府、大野と言ったそうそうたるメンバーがチームを引っ張りリーグ優勝、日本一にも輝いた1980年代。しかし、その栄光もすっかり霞んでしまったように思えるここ数年の成績。しかし、昨シーズンは最多勝投手、盗塁王のタイトルを獲得する選手が出る等、僅かではあるが明るい兆しも見える。そして迎えた2011年シーズン。他の下位球団に比べるとドラフト以外の選手の出入りが少ないように思えるが(生え抜き選手を育てるイメージのある球団ではあるが)、果たして悲願のAクラス入りはなるか。

  以前から書いている通り、今シーズンから飛ばないと噂されている「統一球」が導入される。噂通りボールが飛ばず、ホームランが減少するとなるとポイントとなるのは盗塁など、機動力を生かす野球が出来るかどうかと言う事になる。そういう点を考えると昨シーズンはリーグ最多の盗塁数だった広島カープ。梵、赤松、天谷と言った走れる選手がいるのはプラス材料である。これに出塁率の高い東出選手が加わり、いやらしい野球が出来れば上位進出も決して不可能ではないだろう。後は塁上を賑わす選手をホームに返す選手、が活躍出来るかどうかである。主砲の栗原選手は昨シーズン怪我で戦線を離脱した時期があったが、本塁打が15本にとどまり20本に届かなかった。本人も物足りなさを感じていると思うが、やはりもう少し本塁打を本数を増やしたい所である。

  一方、投手陣は最多勝を獲得した前田投手に続くピッチャーが出てくるかどうか。前田投手に負担が掛かるようだと苦戦は免れないだろう。野村監督はこのキャンプでドラフトに指名した投手の多くを一軍メンバーに帯同させている。戦力の見極めと共に競争心を煽る事が目的のように思える。先発ローテーションとして計算出来る選手がどのくらい出てくるか。大竹、篠田と言った投手に期待が懸かる。抑えは永川投手或いは今シーズン、巨人から移籍したベテランの豊田投手が務める事になるだろうか。実績のある豊田投手の加入は安定感に欠ける永川投手の負担が軽減されると言う意味ではプラスに働くような気がする。先発投手が試合を作れるような展開に持ち込めれば今まで以上に勝ち星を拾える可能性も高くなるような気がする。

  「万年Bクラス」と言う有難くない看板を今年こそ返上出来るか。赤ヘル軍団の復活を広島ファンは今や遅しと待っている。











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2011年02月09日

春に撒いた種を秋に実らせる球団は果たして・・・Vol3 【プロ野球2011 各球団紹介 〜オリックス〜】

  12球団の今シーズンの戦力等を紹介するシリーズ。3回目の今回は、岡田監督が就任して2シーズン目の今年。2008年以来のAクラス入りを目指すパ・リーグのオリックスバファローズを紹介したい。


【真価が問われる「岡田バファローズ」Season2!! 待たれる若手の台頭!!】

【2011年主な加入及び放出選手】
◎主な加入選手
・寺原隼人(横浜から)
・李スンヨプ(巨人から)
・小林雅英(巨人から)
・朴賛浩(パイレーツから)
・坪井智哉(日本ハムから)

◎主な放出選手
・山本省吾(横浜へ)
・浜中治(東京ヤクルトへ)

  2008年にクライマックスシリーズへの出場を果たしたオリックス。昨シーズンも交流戦を制しAクラス入りが見えた時期があったものの、結局5位に終わった。阪神でリーグ優勝の経験がある岡田監督を迎えて2年目となる今シーズン。下位球団が上位に食い込む為にテコ入れをするのは当然だが、ベテラン選手を積極的に獲得し巻き返しを図る。


投手陣は、昨シーズン最多勝に輝いた金子投手が今シーズンも中心になると思われていたが先日怪我の為、戦列を離れた。どうやらシーズン前半戦は出場が難しいようで、チームにとってはかなり大きな痛手であり、投手陣の再編成が急務の課題と言えそうだ。生え抜きの近藤投手や巨人から移籍した昨シーズン2ケタの勝ち星を挙げた木佐貫投手、メジャーで活躍した朴投手、横浜から獲得した寺原投手等で何とか前半戦をしのぎたい所。逆にこの窮地を救うような若手が出て来れば後半戦は面白い存在になるかも知れない。抑えは岸田投手か巨人から移籍した小林雅投手が務める事になるのだろうか。

 一方、昨シーズンホームラン王を獲得したT−岡田選手が控える打線。一発が期待でき、昨シーズン打率が良かったカブレラ選手が抜けただけに岡田選手にかかる期待は大きい。他に巨人で燻っていた李選手が復活すれば、一発で勝負を決める試合が多く見られるだろう。反面、昨シーズンのチーム最多盗塁が坂口選手の12である事が示す通り起動力が使えるかどうかが第一の課題である。今シーズンは飛ばないと言われている統一球の採用により、盗塁などの機動力をポイントに挙げる首脳陣が多い。開幕とは言わないが、ドラフト1巡目で指名した駿太選手辺りが一軍で通用するような力を早く付けて欲しいと岡田監督は願っているはずだ。
  第二の課題は主力にベテラン選手が多い事だろうか。経験と言う意味ではプラスに働くがシーズン後半の怪我、疲労がネックになる可能性もある。若手の台頭が待たれる所である。

  積極的に補強を図り上位進出を狙う「岡田バファローズ」。果たして功を奏し上位に食い込む事は出来るだろうか。











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2011年02月07日

「世界一のサイドバック」目指し、いよいよ最大級の荒波へ・・・【サッカー 海外移籍組情報】

   サッカーのイタリア一部リーグ(セリエA)で6連覇を狙うインテルに移籍した日本代表の長友選手が6日行われたホームでの対ローマ戦に途中出場し、ビッククラブで活躍すべく第一歩を踏み出した。
  4−1とインテルリードで迎えた後半30分、オランダ代表のスナイデル選手に代わって出場した長友選手は、得点にこそ絡まなかったが左サイドを何度も駆け上がりクロスを上げるなど存在感を示した。試合は5−3でインテルが勝利を収めた。 
  この他、オランダではイングランドプレミアリーグのアーセナルからフェイエノールトに期限付きで移籍した宮市選手が安田選手(元G大阪)が所属するフィテッセとの試合で先発出場。ヨーロッパデビューを飾った。また、スペインのマジョルカに移籍した家長選手もリーグ戦初出場を果たす等、日本人選手がヨーロッパ各国のリーグで躍動する週末となった。

【試合結果】
◎セリエA
インテル(3位)  5−3  ローマ(7位)

◎エールディビジ
フィテッセ(14位)  1−1  フェイエノールト(15位)

◎リーガエスパニョーラ
オサスナ(14位)   1−1  マジョルカ(11位)

順位はそれぞれ試合終了時点でのもの
  

<コメント>
   W杯南アフリカ大会でベスト16に入り世界から注目を集めた事もあり、それ以降日本人選手の海外移籍が続いている。更に夏場に移籍した選手が活躍している事もあり今冬の移籍市場でもその状態が続き、主に次の日本代表を狙う若手選手がヨーロッパへと旅立って行った。そしてこの週末、何人かの選手がヨーロッパデビュー&ビッククラブデビューを果たした。

 まずは何と言っても1日未明に日本のファンを驚かせるニュースを提供した長友選手が、途中出場ながら6日行われた対ローマ戦でついに「インテルデビュー」を果たした。今夏にビッククラブへ移籍する可能性があると噂されていたが、まさかこの冬に早くもそれが実現しようとは・・・。期限最終日の模様をネットで放映されているイタリアのスポーツ番組とツイッター(イタリア語が分からない為)で見ていたが移籍証明書がない為、破談になる可能性もあった今回の移籍話。締切3分前に話がまとまり、「アジア人として初めてインテルでプレーする選手」の誕生となった。
  お馴染みの青を基調とし「PIRELLI」(イタリアのタイヤメーカー)のロゴは入ったユニフォームに袖を通し、エトー、スナイデルと言った各国の代表選手と同じピッチに立つシーンを見るだけでワクワクさせられる。
  今回はギブー選手(ルーマニア代表)の出場停止によってチャンスが巡って来た。裏を返せば、その間に存在感を示さないと、ベンチを温める日が増える事になる。このポジションには他にサネッティ選手もおり激しいポジション争いは今後も続く。これに勝って「世界一のサイドバック」 に近づく事が出来るか。今後の活躍期待したい。

  この他、スペインでは家長選手。オランダでは宮市選手がそれぞれデビューを果たした。特にJリーグのクラブを経ずに日本の高校(中京大中京)から直接海外のクラブに渡った宮市選手には将来の日本代表のエースとしての期待が懸かる。労働ビザの基準の関係でアーセナルでのプレーは暫く先になりそう。しかし、15位と2部降格の可能性すらある名門を救う活躍をすれば、ヨーロッパの他のクラブから注目される事もあるだろう。こちらも今後が楽しみである。














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