2011年02月24日

世界最高峰の舞台デビューは持ち越し!! レギュラー獲りへ・・・これからが本当の戦い!!  【サッカー 欧州CL結果】

  サッカーの欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦の残り4試合が22日、23日(現時時間)行われた。
   長友選手が所属するインテル(インテル)はホームでバイエルンM(ドイツ)と対戦し試合終了間際に得点を許し0−1で敗れ、大会2連覇へ黄信号が灯った。長友選手はベンチ入りしたものの出場機会は無かった。
   この他、因縁の対戦となったリヨン(フランス)×Rマドリード(スペイン)は1−1、マルセイユ(フランス)×マンチェスターU(イングランド)は0−0でそれぞれドロー。チェルシー(イングランド)はFCコペンハーゲン(デンマーク)を2−0で下した。

  欧州チャンピオンズリーグ1回戦第2戦は3月8日、9日と15日、16日にそれぞれ4試合ずつ行われる。


【欧州CL決勝T1回戦第1戦結果(22日、23日結果分)】
リヨン(フランス)   1−1  R・マドリード(スペイン)

FCコペンハーゲン   0−2  チェルシー(イングランド)
  (デンマーク)  

インテル(イタリア)  0−1  バイエルンM(ドイツ)

マルセイユ(フランス) 0−0  マンチェスターU(イングランド)

左側がホームチーム

<コメント>
  ヨーロッパのクラブNo.1決定戦のチャンピオンズリーグ。あくまでヨーロッパのクラブチャンピオンを決める大会であるが、ご存知の通りヨーロッパ各国のクラブには4大リーグ(イングランド、スペイン、イタリア、ドイツ)を中心に各国代表クラスの選手が多く在籍する事から世界最高峰の舞台と言っても過言ではなく、故に世界のサッカーフリークが注目する大会でもある。

  15日、16日に続き行われた決勝トーナメント1回戦第1戦の残り4試合。注目は日本代表の左サイドバックを務める長友選手がチャンピオンズリーグデビューを果たすかで注目されたインテル×バイエルンと、昨シーズンのこの大会決勝トーナメント初戦と同じカードとなったリヨン×Rマドリードだろう。

  R・マドリードと言えばかつてベッカム選手も在籍した事がある世界トップクラスのクラブである。昨年のこの大会でも優勝が期待されたがリヨンにまさかの敗退を喫し、国内リーグでもこのところ主役の座を譲っているバルセロナの後塵を拝する等、無冠に終わった。今シーズンは指揮官にインテルでこの大会を制し、時の人となったモウリーニョー氏を迎え、タイトル獲得を目指している。
  そしてリベンジマッチとなったリヨン戦。かつてリヨンに所属していたベンゼマ選手のゴールで先制したが逃げ切れず1−1のドローとなった。ただ昨年は敵地で取れなかったアウエーゴール1点を取ってのドロー。次の試合は最低でも相手に得点を許さなければ勝ち進む事になるが、リベンジを果たし次のステージに進出する事が出来るか。

  続いて長友選手が出場するかどうか注目されたインテルとバイエルンの一戦。先日、日本代表で右サイドバックを務める内田選手(シャルケ)がこの決勝トーナメント1回戦の試合に出場しただけに、JAPANの両サイド揃って出場と行きたかった所だが、長友選手の出番はなかった。左サイドは当面のライバルとなるであろうキブ選手がスタメンだった。ここまでは同選手が出場停止だったこともあってチャンスを与えられていた長友選手だったが、レオナルド監督の信頼を勝ち得たとまでは言えないのだろう。キブ選手の復帰によりもしかしたら、この後は我慢の日々が続く可能性もある。限られた時間でベストパフォーマンスを見せ続けなければならない、厳しいレギュラー獲り争いとなりそうだが、是非ポジションを奪い取って「世界一のサイドバック」と言う目標を達成して欲しいと思う。

















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2011年02月22日

春に撒いた種を秋に実らせる球団は果たして・・・Vol7 【プロ野球2011 各球団紹介 〜千葉ロッテ〜】

  12球団の今シーズンの戦力等を紹介するシリーズ。7回目となる今回は、昨年はレギュラーシーズン3位からクライマックスシリーズを制し、そして日本一に輝いたパ・リーグの千葉ロッテマリーンズを紹介したい。


【真のチャンピオンを目指し、再び「和」で挑む2011年】
【2011年主な加入及び放出選手】
◎主な加入選手
・マクローリー(米・マイナーリーグから)
・光原 逸裕(オリックスから)

◎主な放出選手
・西岡剛(ツインズへ)
・小林宏之(阪神へ)

   昨年はレギュラーシーズン終盤で何とか3位に滑り込むと、その勢いで続くクライマックスシリーズ、日本シリーズを制し「史上最大の下克上」を成し遂げた千葉ロッテ。今シーズンは「真のチャンピオン」になるべく、日本一のチャンピオンフラッグの隣にはためいくはずの、もう1つのペナントを獲得し再び日本一になると言うのが最終目標と言えるだろうか。

    まず昨年と今年の最大の違いと言えば、これまで攻撃のリードオフマンを務めて来た西岡選手と、試合の最後を締めくくる小林宏之投手が抜けた事だろう。この2人が抜けた穴をどう埋めるかが焦点となる。

  西岡選手が守っていたショートには、昨年の序盤ルーキーながら活躍したものの、その後怪我で出場出来なかった荻野選手を外野からコンバートするようだ。打順としては足のある荻野選手がトップで、2番には荻野選手が怪我で欠場した後活躍した清田選手或いは、昨年の成績を見るとチームで最も犠打の多かった今江選手が入るのだろうか。ただ昨年の打率、打点を見ると今江選手は5番の方がチャンスをモノする確率が高まるだろうか。そう考えると清田選手2番が自然だろう。何れにしても繋ぐ野球がチームカラーであり、しぶといバッティングをする選手が多い事から相手にとっては例え西岡選手がいなくても嫌な打線である。
  ひとつ気懸かりなのは怪我の為、出遅れた今江選手の状態である。チームに欠かせない選手なだけに復帰の時期がいつになるのか、長く掛かるようであれば誰が代役になるのか。この辺りもポイントになりそうだ。
  
  一方、投手陣は昨年チームの勝ち頭でポストシーズンでも活躍した成瀬投手を中心にレギュラーシーズンは調子が出なかったものの、ポストシーズンで絶妙な投球術を披露した渡辺(俊)投手、他にも唐川投手、大嶺投手など先発を担う投手のコマはある程度揃っている。やはりポイントとなるのが小林投手の役を誰が担うのかだろう。新外国人選手か。それとも伊藤、内と言った昨シーズンセットアッパーとして活躍した選手か。こちらも内投手が怪我で出遅れているだけに1軍昇格がいつ頃になるのかが、チームにとって気懸かりな点である。逆に他の選手にとってはチャンスとも言え、投手ではないが昨年の清田選手のような存在の投手が現れれば、チームにとって心強いのだが・・・。 

  今シーズンも「和」で挑む西村監督率いる千葉ロッテ。昨年同様、ここ一番で勝負強さを発揮できるか。今シーズンの戦いぶりも目が離せない。











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2011年02月21日

これぞまさに「男道」!!狙った獲物を逃さなかった競馬番長!!  【競馬 第28回フェブラリーS結果】

  JRA今年最初のGTレース、競馬の第28回フェブラリ−Sが20日、東京競馬場ダート1,600mで行われ、1番人気に支持されたトランセンドが逃げ切り昨年行われたジャパンCダートに続き2つ目のGTタイトルを獲得した。2着には公営船橋から参戦したフリオーソが入った。最後の直線で強襲した同馬だったが、先を行くトランセンドを追い抜く事は出来ず、メイセイオペラ以来の地方所属馬によるこのレースの制覇はならなかった。

  優勝したトランセンドは3月に行われるドバイ国際競走の出走を予定しており、そこで世界制覇を目指す。

【第28回フェブラリーS競走成績】
1着 トランセンド     藤田伸二  1分36秒4
2着 フリオーソ      デムーロ
3着 バーディバーディ   池添謙一
4着 ダノンカモン     リスポリ
5着 マチカネニホンバレ  クラスト

<コメント>
   2011年JRA最初のGTレースであるフェブラリーSが20日東京競馬場で行われた。JRAのGTレースと言うと桜の咲く頃に始まり、冬枯れの寒さの中でその年応援した馬の馬券を握り締め絶叫すると言うイメージが個人的にあり、この時期にGTレースと言われてもピンと来ないと言うのが率直な気持ちなのであるが、ダート王を決める重要なレースである事に変わりはない。

  さて今年のフェブラリーS。注目は昨年のジャパンカップダートを制しこの後、ドバイへ向かう予定となっているトランセンドがどんな走りを見せるかだったが、評判通りの走りを見せGT2連勝を飾り、招待されているドバイのレースへ向け弾みをつけた。
 スタートからハナを奪うと最後の直線でも脚色が衰えるどころか、更に加速し後ろから追い込んで来たフリオーソら他馬を寄せつけなかった。エスポワールシチー等の有力馬が出走しなかった事もあり、ドバイへ遠征する同馬にとっては負けられない1戦だったが、あっさりミッションをクリアした。
  そして馬の強さもさる事ながら手綱を取った藤田騎手の騎乗ぶりも見事だった。フサイチコンコルドでのダービー等、これまで数々のGTタイトルを獲得し、競馬ファンなら誰でも知っている名ジョッキーであるが、この土、日の開催での騎乗はこのレースのみだった。恐らく多くの騎乗依頼があったと思うが負けられないこの1鞍に賭け、しかも1番人気を背負うプレッシャーの中で勝利をモノにする姿にプロ魂を見たような気がした。

  JRAのダート2大レースであるジャパンカップとフェブラリーSを制し、堂々とトバイに乗り込むトランセンド。他に出走を予定している女傑ブエナビスタや、最強と言われる4歳勢の代表格であるヴィクトワールピサ共々3月に行われる競馬の祭典でどんなパフォーマンスを見せるのか。この先が楽しみである。








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2011年02月19日

いよいよ動き出した「ペナントを懸けた戦い2011」!!【プロ野球 オープン戦】

  プロ野球のオープン戦の開幕試合となる巨人×広島が19日サンマリン宮崎で行われ、広島が先発した2年目の今村投手の好投などで4−1と巨人を下し勝利を収めた。

  プロ野球のオープン戦はこの後3月21日まで120試合行われる予定となっている。公式戦はセ・リーグ、パ・リーグ共3月25日に開幕する。


【プロ野球 オープン戦結果(19日分)】
広 島 0 0 1  0 0 0  3 0 0  4
巨 人 0 0 0  0 1 0  0 0 0  1
【勝】 岩見 1勝 0敗 0S
【負】 小野 0勝 1敗 0S
【S】 青木 0勝 0敗 1S
 

<コメント>
  2月から沖縄・宮崎を中心に各球団のキャンプが行われているプロ野球の2011年シーズン。そのキャンプも後半に差し掛かり、3月25日の開幕に向けて各球団これから徐々に実戦を想定した練習に入る段階となる。
  
  今年のプロ野球公式戦の開幕は上に書いた通り3月25日。しかし多くの観客がスタンドを埋め、ユニフォームのデザインが異なる選手が投げ、打つ姿を見ると、オープン戦が開幕したこの日が本当の「開幕」ではないかと錯覚を起こす。そのオープン戦。若手選手及び一軍の当落線上にいる選手にとってはアピールの場、ベテラン選手及び開幕一軍がほぼ保証されている選手にとってはコンディションなど自身の調子を見極める場、そして首脳陣は戦力の仕分けを行う場と言えるだろうか。それぞれの立場で公式戦開幕までの約1ヶ月を過ごす事になる。

  今年のオープニングゲーム(オープン戦での)はチャンピオン奪還を目指す巨人と、悲願のAクラス入りを目指す広島との対戦。両チームにとって収穫はあったのか。
  収穫と言う意味で広島はやはり2年目の今村投手の好投は野村監督にとって思わず顔がほころぶ内容だったのではないだろうか。先発ローテーション入りを目指す若手有望株であり、首脳陣にとってはシーズン通して1軍のマウンドで投げて貰いたいと思っているであろう。昨シーズン後半活躍した阪神の秋山投手、そして2009年の選抜大会決勝で投げ合った西武の菊地投手ら同期に負ける訳にはいかないだろう。この後のピッチングに注目したい。
  一方の巨人はこの試合は広島の投手陣に抑えられた格好となったが、ノーヒットで1点取ったシーンは(スポーツニュースで見た限りではあるが)、今シーズン原監督が掲げる「繋ぎの野球」の一端が見えたと言えるであろうか。那覇で行われる2次キャンプでどこまで精度を高める事が出来るか。

  3月の公式戦開幕まで約1ヵ月。春の声と共にプロ野球の2011年シーズンがいよいよ動き出そうとしている。














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2011年02月17日

サッカーの聖地に「SAMURAI BLUE」の戦士は足を踏み入れられるか?【サッカー 欧州CL決勝トーナメント】

  サッカーのヨーロッパクラブNo.1を決めるチャンピオンズリーグは決勝トーナメントに突入し、1回戦第1戦8試合の内4試合が15日、16日(現時時間)に行われた。
 日本代表の内田選手が所属するシャルケ04(ドイツ)は敵地でバレンシア(スペイン)と対戦し1−1のドローとなった。またホームにバルセロナ(スペイン)を迎えたアーセナル(イングランド)は後半逆転し初戦をモノにした。

   ヨーロッパチャンピオンズリーグは1回戦から準決勝まではホーム&アウエー方式で行われ、決勝は5月にサッカーの聖地、ウェンブリーで行われる。1回戦第1戦の残り4試合は22日、23日に行われる。また、1回戦第2戦は3月8日、9日及び15日、16日に行われる。


【欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦結果(15日、16日分)】
ACミラン(イタリア)   0−1  トッテナム(イングランド)
バレンシア(スペイン)   1−1  シャルケ04(ドイツ)
アーセナル(イングランド) 2−1  バルセロナ(スペイン)
ローマ(イタリア)     2−3  シャフタル・ドネツク(ウクライナ)

【決勝トーナメント1回戦第1戦残り4試合の日程】
◎22日
リヨン(フランス)×R・マドリード(スペイン)
FCコペンハーゲン(デンマーク)×チェルシー(イングランド)

◎23日
インテル(イタリア)×バイエルン(ドイツ)
マルセイユ(フランス)×マンチェスターU(イングランド)

<コメント>
   Jリーグの各クラブは3月の開幕に向けて各地でキャンプを張っている所であるが、世界のサッカー界の中心であるヨーロッパのほとんどの国は今がシーズン真っ盛りである。活況を呈した冬の移籍市場も1月に閉まり、戦力補強で更にバワーアップしたクラブ、ウィークポイントを補えたクラブ等布陣を変えてシーズン残りの試合を戦うクラブもある。

   そんな中、前シーズン各国リーグ戦で優勝或いは上位に進出したクラブで争われるヨーロッパクラブNo.1決定戦、ヨーロッパチャンピオンズリーグの決勝トーナメントが始まった。
  現在、ヨーロッパでプレーしている日本人選手はおよそ30人。過去、中村俊輔選手(横浜Fマリノス)らが歴史のあるこの大会の決勝トーナメントの舞台を経験したが、今大会でもブンデスリーガのシャルケ04に所属する日本代表でもお馴染みの内田選手がこの舞台に足を踏み入れた。気が早いが、この後勝ち続ければサッカーの聖地ウェンブリーに「SAMURAI BLUE」の戦士が足を踏み入れる事となり、優勝すれば暮れに日本で行われるクラブW杯に凱旋帰国となる。決勝トーナメントで戦う相手は、どれも各国を代表するビッククラブばかりで険しい道のりではあるが、是非存在感を示して欲しい。

   話は逸れるが、チャンピオンズリーグに出場するクラブに次いで各国リーグの上位に入ったクラブが集う大会としてヨーロッパリーグがある。チャンピオンズリーグと比べるとやや格が落ちるが、過去には小野伸二選手擁するフェイエノールトが優勝した事がある。そのヨーロッパリーグも決勝トーナメントが始まり、昨シーズンまで横浜Fマリノスに所属し今冬、ギリシャのアリス・サロニカと言うクラブチームに移籍した坂田選手が出場していた。海外の様々な舞台で日本人選手が活躍している姿を見ると海外でプレーする選手が増えた事を改めて実感する。現在の評価が変わらない限り、今後も海を渡る選手は出て来るだろう。日本代表にとってプラスになるのは間違いないのだが、Jリーグの事を考えると手放しでは喜べない、複雑な心境にもなってしまう。

  チャンピオンズリーグに出場する日本人選手に話を戻すと日本代表の右のサイドバック内田選手が出場したとなると、左サイドバックを担う長友選手の動向が気になる。チャンピオンズリーグのメンバーリストに入っているようだが、果たしてバイエルン戦で出場するのか。この後行われる試合が楽しみである。








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