2011年02月09日

春に撒いた種を秋に実らせる球団は果たして・・・Vol3 【プロ野球2011 各球団紹介 〜オリックス〜】

  12球団の今シーズンの戦力等を紹介するシリーズ。3回目の今回は、岡田監督が就任して2シーズン目の今年。2008年以来のAクラス入りを目指すパ・リーグのオリックスバファローズを紹介したい。


【真価が問われる「岡田バファローズ」Season2!! 待たれる若手の台頭!!】

【2011年主な加入及び放出選手】
◎主な加入選手
・寺原隼人(横浜から)
・李スンヨプ(巨人から)
・小林雅英(巨人から)
・朴賛浩(パイレーツから)
・坪井智哉(日本ハムから)

◎主な放出選手
・山本省吾(横浜へ)
・浜中治(東京ヤクルトへ)

  2008年にクライマックスシリーズへの出場を果たしたオリックス。昨シーズンも交流戦を制しAクラス入りが見えた時期があったものの、結局5位に終わった。阪神でリーグ優勝の経験がある岡田監督を迎えて2年目となる今シーズン。下位球団が上位に食い込む為にテコ入れをするのは当然だが、ベテラン選手を積極的に獲得し巻き返しを図る。


投手陣は、昨シーズン最多勝に輝いた金子投手が今シーズンも中心になると思われていたが先日怪我の為、戦列を離れた。どうやらシーズン前半戦は出場が難しいようで、チームにとってはかなり大きな痛手であり、投手陣の再編成が急務の課題と言えそうだ。生え抜きの近藤投手や巨人から移籍した昨シーズン2ケタの勝ち星を挙げた木佐貫投手、メジャーで活躍した朴投手、横浜から獲得した寺原投手等で何とか前半戦をしのぎたい所。逆にこの窮地を救うような若手が出て来れば後半戦は面白い存在になるかも知れない。抑えは岸田投手か巨人から移籍した小林雅投手が務める事になるのだろうか。

 一方、昨シーズンホームラン王を獲得したT−岡田選手が控える打線。一発が期待でき、昨シーズン打率が良かったカブレラ選手が抜けただけに岡田選手にかかる期待は大きい。他に巨人で燻っていた李選手が復活すれば、一発で勝負を決める試合が多く見られるだろう。反面、昨シーズンのチーム最多盗塁が坂口選手の12である事が示す通り起動力が使えるかどうかが第一の課題である。今シーズンは飛ばないと言われている統一球の採用により、盗塁などの機動力をポイントに挙げる首脳陣が多い。開幕とは言わないが、ドラフト1巡目で指名した駿太選手辺りが一軍で通用するような力を早く付けて欲しいと岡田監督は願っているはずだ。
  第二の課題は主力にベテラン選手が多い事だろうか。経験と言う意味ではプラスに働くがシーズン後半の怪我、疲労がネックになる可能性もある。若手の台頭が待たれる所である。

  積極的に補強を図り上位進出を狙う「岡田バファローズ」。果たして功を奏し上位に食い込む事は出来るだろうか。











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posted by スポーツ職人201X at 22:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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