2010年10月07日

世界への扉をこじ開け、輝くか?「プラチナ世代」!!【サッカー U−19アジア選手権】

  10月3日から中国で行われているサッカーのU−20W杯予選を兼ねたU−19アジア選手権。グループCのU-19日本代表は初戦となる4日、前回大会の覇者UAEと対戦し、ロスタイムに指宿選手が勝ち越しゴールを上げて2−1で勝利を収めると、続く第2戦(6日)のベトナム戦では宇佐美選手のハットトリックの活躍で4−0と圧勝。1試合(対ヨルダン戦)残してグループトップで決勝トーナメント進出を決めた。決勝トーナメント初戦はグループDの2位の国と(韓国かオーストラリア)とU−20W杯行きのキップを懸けて対戦する。
   
  この大会は参加16カ国が4つのグループに分かれて1回戦総当りのリーグ戦を行い各グループ上位2カ国が決勝トーナメント進出。準決勝に進出した上位4カ国が2011年コロンビアで行われるU−20W杯のアジア代表として出場する。


【グループC試合結果(日本関係分のみ)】

日 本  2−1 UAE
(得点者)
後 8分  オウンゴール(日 本)
後45分  A・ハリル(UAE)
後46分  指 宿(日 本)


日 本  4−0  ベトナム
(得点者)
前 8分  六 平
前46分  宇佐美
後32分  宇佐美
後45分  宇佐美

<コメント>
  8日に初陣となるアルゼンチン戦を控え、ザッケローニ監督がどんな戦術を採り采配を振るうのか注目が集まっているサッカーの日本(A)代表。そしてロンドンオリンピック、その後のW杯ブラジル大会でブレークする人材が出て来る事が期待されている2つ下のカテゴリーのU-19日本代表は世界への扉をこじ開けるべく、尖閣諸島の問題で反日感情が高まっている隣国の中国で奮闘している。
  
  この世代、特に92年生まれの世代は「プラチナ世代」と呼ばれ、今回のチームの中心的な存在であるG大阪の宇佐美選手を始め、将来を有望視されている選手が多く存在する世代である。彼らの中からどれだけの選手がオリンピック代表、そしてW杯ブラジル代表に選ばれるのか。その為には、やはりこの大会を勝ち抜き、世界の舞台に立つ事が次のステップに進む為の最低条件となるであろう。

  U−20W杯出場権が懸かる決勝トーナメント初戦の相手は、前回大会で完膚なきまでに打ちのめされW−20エジプト大会出場権を奪われた韓国か。それともA代表でも凌ぎを削っているオーストラリアか。どちらも前回大会のアジア代表であり、今大会最も難しい相手だと思う。おまけに戦いの場は「完全アウエー」の中国。ここ数年各世代で世界大会を経験している日本代表だが、ポッカリ穴の開いてしまったこの世代で再び世界の舞台に立つ事を期待したい。








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posted by スポーツ職人201X at 23:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする